……最後のクイズ、見事87点で優勝したゴン。だがちょっと待て。ゴン達が自力で集めた カードは始めの50種類(15巻192頁)に、真実の剣(これは奪われてしまったが))、 奇運アレキサンドライト、一坪の海岸線の3枚で計53種類。 トレード利用、自力獲得未確認のカードを合わせても、たったの71種類(18巻11頁)なのだ。 その証拠に、ビスケも「だとすると、私たちが実際に答えられるのは7〜8割くらい」 と言っている(18巻116頁)。 つまり、ゴンは最低でも16問は勘で、五択のクイズに正解したと思われる(正解率は大体5の16乗分の2くらい)。 これは、ゲンスルーに勝った以上の奇跡じゃないだろうか?
……グリード・アイランドの製作者は恐ろしいほど強力な念の使い手である。 幻影旅団のコルトピでさえ、具現化できる建物の数が限られてる(12巻74頁) 上に、1日経つと消えてしまうリスク付である。 それに対して、グリード・アイランドではアントキバ、マサドラ、アイアイ、リーメイロ…etc 様々な街や人などが具現化されているし、この人たちとは会話も可能だ。 一体、どれだけ強力な具現化能力なのだろう?
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